社史・周年記念誌を作るメリット
社史・周年記念誌を作るメリットはいくつかあります。
まずは制作担当の社員が会社の歴史や理念を知れること、次に制作担当の社員同士が共同作業をする事で生まれる良いチームワーク作り、完成後は社員やその家族はもとより取引先や顧客に配布し、御社の考え方や事業以外の社会貢献などの取り組みを知っていただく、そして、将来、御社の力になる入社希望者へのリクルートにご活用いただけます。
理念・ビジョン
社史・周年記念誌を作るメリットはいくつかあります。
まずは制作担当の社員が会社の歴史や理念を知れること、次に制作担当の社員同士が共同作業をする事で生まれる良いチームワーク作り、完成後は社員やその家族はもとより取引先や顧客に配布し、御社の考え方や事業以外の社会貢献などの取り組みを知っていただく、そして、将来、御社の力になる入社希望者へのリクルートにご活用いただけます。
ブランディング
ブランディングとは企業の魅力と価値を広く伝え、競争力を高めることです。社史・周年記念誌制作を機にブランドイメージの強化や、ブランドの刷新を図ることができます。社内(社員)、社外(消費者・取引先)の両方に効果的です。
社内活性化
社内活性化には、上司と部下や部署同士の風通しを良くする、コミュニケーションを活発にする、社員のモチベーションを上げるなど様々な効果が期待できます。社史・周年記念誌の制作に社員を参加させることで、当事者意識が高まり社内の活性化や一体感が醸成されます。
感謝
「自社が事業を長く続けてこられたことに対し、感謝の意を伝えたい」...記念式典や謝恩会にお招きした取引先や顧客に、制作した社史・周年記念誌を配布することで感謝の意を伝えることができます。取引先に事前に取材を行い、メッセージや祝辞を掲載することも効果的です。
採用・育成
社史・周年記念誌は人材戦略にも活用できます。人材戦略を考える際、人材を「獲得する」→「定着させる」という視点が必要になります。人材獲得のために自社の魅力を学生や保護者に訴求する、あるいは自社の認知度を向上させ、社員のモチベーションを上げるのにも有効です。
成長戦略
周年を機に組織の持続的発展、長期的成長を検討しようという機運が高まっています。こうした未来戦略の一環として、社史・周年記念誌に「過去の年表」を掲載するだけでなく「未来の年表」を作成し掲載することで、将来へのビジョンを社内に浸透させることができます。
お問い合わせ
株式会社ユニック
〒435-0046 静岡県浜松市中央区丸塚町64-4
TEL: 053-462-2522